BroccoliのHP

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20歳から美容一筋でもがくも、
25歳〜28歳までオーストラリア、世界一周と海外でハサミを持って遊び呆け、
貯金も職も家もなく再び東京へ。
がむしゃらに3年過ごし、運良く30歳で恵比寿、代官山に 
接客はしない、お客様はいない美容室 Broccoli(ブロッコリー)  playhair  を立ち上げれた。32歳で(株)モテルを設立するも、愛犬からあげとちょんまげに溺れる。
一生髪を切り続けたい美容師としての藤川英樹、
ハサミを持たない藤川英樹をこれからどうプロデュースしていくのか。
はちゃめちゃな経営と教育をこのブログを通じてご覧あれ。

2008年12月26日金曜日

釣りリベンジ! ~汐見荘~

メリークリスマス!!

って感じは全くしません。

真夏のクリスマス。

ケーキは甘いのはやめにしてせっかくサーモンが目の前にあるんで


サーモンケーキ!!

こんなの初めて。

甘いのが苦手な僕には最高のケーキだ。


あ、そうそう。

魚をさばく練習してます。

けん師匠に教わりながら。

時には厳しく教えてくれたり、



時にはやさしく手をとってくれたり。


へんな関係じゃないですよ。

まじ兄貴です。


そんで最近はまってるのが釣り。

カラファテでマスを相手に全くあたりがない・・・という悔しい黒星。

リベンジです。

町で釣竿を買ってしまい、ここ3日間、海に通う。

1日目は全く釣れてない僕らに同情してくれたのか、

帰りに地元の釣り人に魚をもらい、


2日目には市場でサーモンを買って帰る始末・・・


そして今日!

とうとう、


けんさんが1ッぴき!!!

あの時のけんさんの顔。ステキな笑顔してた。


僕はといえば・・・なぜかカニが2匹。

魚つりて~~~!


そういえば初日、海に潜って魚をとってる鳥が釣れた。

ウソみたいなホントの話。

イースター島で再リベンジや。


あっ!ひろ君のサンダルが流されてる・・・

どうしようもない・・と思った瞬間!

けんさんがテトラポットから飛び込んだ!!!

まじカッコいい。

こんな男になりてぇ。と久々に思えた瞬間だった。






そんなけんさんの頭に絵を描いた。

題名は『タイヨウと海』。

奥さんのともみさんも前髪を思いっきりばっつり切らせてもらった。



2人は僕らのお兄ちゃん、お姉ちゃん的存在。

毎日いろんなこと教わりまくってます。


ゆっくりするはずの汐見荘が、なんだか忙しい毎日。

でも僕は忙しい方が好きみたい。

最近、本もろくに読めてませんが充実感たっぷりの毎日です。


そして明日からイースター島!

モアイ像のいるとこ。

もっと忙しくなりそう。

さーいい年越しするぞ~!

みなさんも良いお年を!!

2008年12月23日火曜日

汐見荘 

海鮮づくしとは聞いてたけど予想をはるかに超える。。。

ここはチリ、サンチアゴの北、ビーニャの『汐見荘』

けんさんともさんまゆちゃんこんくんじゅんさんしかさんしゅうせい。

たくさんの知ってる顔が。



朝、市場に行くと蟹が約100円。




我慢しきれずにその場でむしゃぶりつく。

久々のかにみそ。

熱燗があれば・・・


サーモン丸々一匹とホタテを買い込み宿へ。

けんさんがさばいてくれ、

寿司米を作り、


みんなでにぎる。

サーモン寿司

この量が1000円くらいでできちゃう。

毎日でもいいな。

マクドナルド食べてる場合じゃない。


ここで魚のさばき方をマスターしよう。

魚をさばける男はかっこいい。はず。


誕生日パーティー☆

イースターも一緒の行くまゆちゃん。

二日連続でケーキとシャンパン。

一年で一回の誕生日を祝ってあげれる時はけちっちゃいけない。


ケーキはもちろんこんな感じに。

いつまでたってもやることはかわらない。


宿のみんなの髪を切る。


旅に出てからもう何人切ったんだろう。

カウントしとけばよかったな。


マッサージで返してくれる人もいる。

彼女大喜び。

最近、バス移動が多すぎて足がむくむみたい。


プロの技術で返してもらえるのがいちばんうれしい。

って前にも言ったっけな。笑


こんないい天気の下でコーヒーを飲み、

僕らが切った人達に囲まれながら

日記を書いてるとこんなメリハリのない文になってしまった。


イースターにむけて身も心も休息中。

2008年12月20日土曜日

チリ入国~富士山~

野犬から彼女を守りながらカラファテを夜中の3時に出発し、

リオガジェゴス→バリロチェと27時間バスに乗った。

出発の時に作ったおにぎりも腐る。


バリロチェのバス停に一足先に出たせーやが待ち伏せ。

一緒にチリに行こう!とバスのチケットを買おうとするが当日は全て満席・・・


こうなりゃ残りのアルゼンチンペソ使いきろう!

『1004』っていう林夫妻オススメのお洒落宿に電話してみたらここもいっぱい・・・


仕方ないから『CASA DE FAMIRIA』って宿にし、

豪勢なアルゼンチン最後の食事をとることに。

ふと気付けば目の前にはBBQのドラム缶!



3人で食べきれるはずのない肉を買い込み、

この旅何度目だろうBBQ。

そこにいたセントバーナード犬にもふんだんに食べるのを手伝ってもらう。

犬はなんて素直なんだろう。

始まったBBQには終わりが来る。

当たり前やけど毎回なぜか切なくなってしまう。。。


またまたバスに乗り込み今度はチリへ!

チェックが厳しいといわれるチリ入国もなんなく終わり、

IPODで『男はつらいよ』に泣かされながらもうすぐ目的地プエルトモン。


え???なんやあれは???

世界に一つしかなくて、

あんなに美しいものないと思ってたのに、、、

こんなところにあった。






富士山!!!!

彼女と二人でチリの富士山に見とれ、

ここは東名高速か?

ここは静岡か?

と懐かしい気持ちになれた。


プエルトモンに到着し、入った宿にはこの旅3度目タビゴコローズとの再会!

久しぶりでもなんでもないけどワイン片手に積もる話をし、

情報を交換し、

夜は宿のスタッフ達をぶった切る。



3度あることは4度あるのは当たり前。

再会を約束しそれぞれの道へ。



明日にはサンティアゴだ!

海鮮が待ってる~~~~

2008年12月16日火曜日

パタゴニア ~フィッツロイ~

朝の7時半のバスに乗ってエル チャルテンへ。

前日のBBQが盛り上がりすぎてしまい全員二日酔い・・・

バス停までダッシュでなんとかバスに乗れた。

こんなん書いたらまた怒られるけど彼女はバスの中で吐く。笑


3時間のバス中はみんな一言も話さず激睡zzz

気付けばエルチャルテン。

酔いもようやく治まった。


と、そこにドーーーンっと 3400mのフッツロイ!!


今まで富士山しかカッコいいと思わなかったがここでくつがえされた。

見えた瞬間、さぶいぼがゾゾーーーって。


今回の2泊3日トレッキングのメンバーは大学生のせいや、ちさき。

僕ら二人。

そして今回は山登りのけんちゃんこと健太郎さん!の5人。

プロとトレッキングできるなんていうことない。


テント、寝袋、マットをレンタルし、いざ山へ。


歩くこと1時間。

フィッツロイが見渡せるところへ。

この山どこかで見覚えあります??




そう。



パタゴニアのタグの山。

かっこ良くて当たり前。

目の前にあるはずなのに合成っぽく見えてしまう・・・


5時間歩いてやっとこさ着いたキャンプサイトでけんちゃんに教わりながらテントを張り家を作る。

たった一日しかここには寝ないのになぜか家があると安心できる。

近くの川に水を汲みに行き、米を炊いてご飯作る。

米に芯が残ってる。

けど美味い。




二日目の早朝、フィッツロイの山の麓にある湖へ。

凍ってて歩けるかと思って調子に乗って歩いたが・・・

3歩目にして足がズボッ。


一瞬にしてビショビショ。

ってか氷づけ。朝6時。

あぁ・・・



小さい時からいつも調子に乗った後に罰が当たる。

お母さんによく『調子に乗るな!』って怒られたのを思い出した。


2泊3日目の2日目ってのはなんでもだれてしまうもの。

ばて気味のみんな。

みんな無言のトレッキング。

でも歩けばいつかはたどり着く。

キャンプに着いてビール!はないからウイスキー。

いまならいくら出せるだろう。きんきんのビール・・・


2日目の米も芯が残る。

けど美味い。

その米が冷えても美味い。

今なら何でもおいしく食べれる。

ガ・・・その何でもがなくなった。

僕らの食料が明らかにたりない。


ここでもけんちゃんにお世話になってしまった。

ご飯を恵んでもらってしまった。

けんちゃんいなかったらどうなってたんだろう・・・


3日目には体の臭いと頭の痒さに我慢できなくなり川で全身を洗った。

洗剤なんか使ってないのにめちゃすっきり爽快!


町に帰れば金さえ出せばなんでも食える!

と思えばみんな2日目より元気元気。

あっという間に街に到着。


とりあえずカフェに入ってビールで乾杯。

こんなに美味いビールをのんだことがあるだろうか・・・・

って

のどが渇いてたらいつでもそう思ってしまうのは僕だけじゃないはず。


今回のトレッキングでいい寝袋がほしくなった。

いいテントが欲しくなった。

ガスストーブが欲しくなった。

って物欲だけだとまた彼女におこられる。


山が好きになってしまった。


健ちゃんいわく、『日本の山の方が面白い』

富士山だけじゃなくって他にもチャレンジしてみよう。

プロと一緒に行っただけでこんなに見え方が変わるなんて。

ほんとありがとうございました。


宿に帰り、

山で切るはずだったせいやとちさきちゃんの髪を切った。


山ではゴミは出しちゃいけない。

歯磨き粉も使っちゃいけない。

そんなとこで髪を切る事が正しいのかどうか・・・

今回は宿を選んだ。

魚釣り↓BBQ↑ IN 藤旅館

宿のみんなで近くの湖へ魚釣り!

狙うはでっかいマス!

前日からおにぎりを作って酒を買い込みみんなやる気満々!

天気にも恵まれ、釣り日和~~言う事なし!!!


ところが・・・


午前中、一回のあたりがあっただけで全く釣れる気配なし。

おにぎりを食べ、気を取り直して湖に投げる。

あ、その前にカット。


釣りに集中!

したいのに風が出てきちゃった。

残す時間が刻々となくなり、まったく魚の気配を感じない湖にみんな不満を抱き始める。



こういうときは男をみせる!

最後まであきらめない。

そしたら最後の30分!!なんとドデカイ マスが!!!!



っていうのはTVの釣り番組だけ。

みんなでむなしく宿に帰った。

6人でルアー20個なくしました。

下手なだけなのか?

誰かリベンジお願いします。


くやしくてくやしくてくやしくて。

このまま藤旅館を出るわけにはいかない!

ってことでふんだんに肉と酒を買い込みみんなでBBQ!!!

夜の10時まで明るいパタゴニアはBBQにはもってこい。

そしてBBQは裏切らない。

ざまーみやがれマス野郎。



宿の人達の髪を切り、

そこに鳴り響くけんちゃんのだいこん踊り!

BBQは裏切らない。

14時からはじめたBBQは夜中まで盛り上がり続けてしまった。


次の日はフィッツロイのトレッキングが待ってるというのに・・・

2008年12月10日水曜日

世界一のウイスキー!~カラファテのペリト・モレノ氷河~

ウシアイアに向かってプエルトマドリンを出発。

リオガジェゴスでウシアイア行きのバスに乗り換えた。はずが・・・


バスの中で彼女と話し合い、年末のイースターのフライトなどいろいろ考えたあげく、

世界の果て、最南端!っていうウシアイア行きを断念。

行き先が一瞬で変わってしまう。

まーこれが旅!って言ったらそれまでやけど、

今回は上野山荘で伊都子さんの母、あやこさんの髪を切る約束をしてただけあって、それだけが心残り。

髪を切る!って人が待ってるのに行かないことを決断してしまった自分に『それでいいのか??』

『お前の旅の目的はなんや??』

 って何回も聞いたけど、

カラファテに行く事にしてしまいました。

あやこさん、伊都子さんほんとにごめんなさい。


『できない約束はするな。』

旅中にそれをモットーに生きてる人の顔が思い浮かんだ。


気を取り直してリオガジェゴスから4時間バスに乗り エル カラファテ に到着!

『富士旅館』じゃなかった。『藤旅館』の島藤さんがバス停までお迎えに来てくれた。

町は完全に観光化され、物価もブエノスアイレスの1.2倍くらいになってるけど

アウトドアショップだらけのこの町は僕にはかなり魅力的。

まぁ彼女の見張り付きウィンドウショッピングやけど。笑


カラファテと言えば!氷河トレッキング!!

1Dayツアーでミニトレッキング400ペソ約12000円とかなり高いけどっこはケチるとこじゃない。



宿でエジプトぶりに再会したセーヤ,あすかちゃんと4人で出発。


まずは氷河の周りを散歩。

ピキッ    ピキッ・・・・・・・・・

ドッカ~~~~ン!!!

天気がいいからか氷河が崩落しまくり。

目の前で起こってる事がほんとに目の前で起こってるのかTVの中なのか・・・

こんなところにまで来てしまったんだ・・・

ここでも南米の自然に驚かされる。


靴の上に氷河のトレッキング用にスパイクみたいなのを装着し、

いざ氷河の上へ!

ザックザックと心地いい音が太陽の光と一緒にむかってくる。



昨日までビュービュー吹いてた風も今日ばかりは太陽に負けたらしい。

太陽は今日も僕らの事を見てくれてる。


まーこんな話はどーでもいい。

なんとも神秘的な氷河に僕らは圧倒され、あっという間にトレッキングが終盤に。

ここで。




氷河の氷でスコッチウイスキーーー!

普段もウイスキーを好きで飲んでるけどこれは別格。

世界一のウイスキー。

最近、世界一ってよく使ってるけどウソじゃないですよ。



このウイスキーの味は日本のみんなにも味わってもらわなきゃ!

って空で持ってきた水筒にいっぱい氷を削ってお土産。

みんな待ってて!

と思ったけどこの夜に宿のみんなで飲んじゃった。



氷河トレッキング大満足!

ちなみに。これから行く人へ。

ビッグアイスってトレッキングとミニトレッキングってのがあるんだけど、

あんまり歩くのが好きじゃない人はミニで充分やとおもいます。