BroccoliのHP

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20歳から美容一筋でもがくも、
25歳〜28歳までオーストラリア、世界一周と海外でハサミを持って遊び呆け、
貯金も職も家もなく再び東京へ。
がむしゃらに3年過ごし、運良く30歳で恵比寿、代官山に 
接客はしない、お客様はいない美容室 Broccoli(ブロッコリー)  playhair  を立ち上げれた。32歳で(株)モテルを設立するも、愛犬からあげとちょんまげに溺れる。
一生髪を切り続けたい美容師としての藤川英樹、
ハサミを持たない藤川英樹をこれからどうプロデュースしていくのか。
はちゃめちゃな経営と教育をこのブログを通じてご覧あれ。

2017年2月16日木曜日

美容室の鏡は見えにくくてもええんちゃうか。

「英樹さん〜今から髪切ってください〜」


「え!!1週間前に切ったとこやん!もー伸びたん?」


「いや、めちゃくちゃええ感じなんですけど、

今から銀行に融資のお願いしに行くんすよ、

ハサミ入れてください!」


「よっしゃ。まってんで」


「大事なことの前に英樹さんにハサミ入れてもらったら

うまくいく気がするんですよね!

よろしくっす」


ゆーて

全体にちょっとずつハサミ入れてかえってな、

ばっちり融資も決めてくるんよな。


これ、

俺が尊敬する男友達の一人とのやりとりなんやけどな、




その友達をこないだはブロッコリーじゃない場所で切ったんよ。



ほんで、

そこに置いてあったアンティークの鏡が

曇ってたり、傷ついてたりして見えにくかったんやけど、

俺からしたら、

切りにくい鏡やなぁ思いながら切ってたら、

その友達は

「英樹さん、この鏡、自分の顔が見えにくくって落ち着きます。

ヘアスタイルは完全に信用してるんで、

今度から俺、こんな鏡で切って欲しいっす。」









「てか、この鏡あげます。

こんな鏡で切って欲しい人いっぱいいると思いますよ。」


って言うんよ。



髪を切るんじゃなくてハサミを入れる。


鏡は綺麗じゃない方が落ち着く人もおる。


なんか、美容師として新鮮な言葉やけど、

こういう発想をちゃんと持ってて、

しかも、その思ったことを自分の分野じゃないプロに向かって言える。

これってほんますごいことやなと思って。


例えば俺がカメラのことでちょっと思うことがあっても、

その道のプロには何言うてんねん!で返されて終わりそうで、

こいつアホちゃうか。って思われるだけ。

やと思ってまうから俺には

なかなかそんなことなかなか言えへんと思う。





鏡はピカピカじゃないと綺麗になれるわけない。

って思ってる常識は

美容師の中だけで、

案外そうでもないんかもなぁ。

限られたメンズの話やろうけど。


とまぁ、

こんな事もあって、

ブロッコリーにはアンティークの見えにくい鏡のドレッサーを

一台設置してみる事にします。

また設置完了したら言いますね。

よろしく!

ほな!






Broccoli playhair


150-0021
東京都渋谷区恵比寿西1-30-16
オアシス代官山2F

☎03-3461-1919

営業時間11時~21時

定休日 火曜日&第一、第三水曜日












Broccoli 2 shibuya

〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町7-12 野村ビル2F

☎︎03-6277-5720

営業時間11時~21時

定休日 火曜日&第二、第四水曜日












































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